ハヤブサ(ハヤブサ科)
  オスは全長38cm、メスは全長51cm。
ハヤブサは小鳥の群に上空から体当たりして蹴り落とします。
江戸時代には、鷹狩りにも使われていました。
屏風ヶ浦の断崖などで見られます。







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