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CDの販売によって得られた収益金の一部は、霧笛の学術調査などの費用として使われる予定です。
CD内容の詳細

犬吠埼灯台概要

青空にそびえる犬吠埼灯台
位置:
北緯35度42分28秒
東経140度52分07秒
千葉県銚子市犬吠埼9576
高さ:
地上から灯火まで27m
平均水面から灯火まで52m
塗装・構造:
白色円形レンガ造
等級・灯質:
第1等、閃白色 毎15秒に1閃光
光達距離:
19.5海里(36.1Km)
光度:
110万カンデラ
霧信号:
エアーサイレン
5秒吹鳴30秒停止
(2008年3月31日終止)
 犬吠埼灯台は、明治7年(1874)11月15日、日本で24番目の洋式灯台として点灯し、現在も海上交通の重要な道しるべとして立派にその使命を果たしています。また、犬吠埼灯台には毎年10万人以上の人々が訪れ、初点灯以来これまで参観者数日本一の座をほぼ独占してきました。さらに、平成10年(1998)6月に「世界の歴史的灯台100選」、同年11月には「日本の灯台50選」に選ばれました。
白亜のバランスの取れた美しいプロポーションを持つ犬吠埼灯台こそ、現在大小約3300基の灯台がある中で、私たち日本人に「ライトハウス」のイメージを植えつけた最も印象深い灯台と言っても過言ではないでしょう。

 灯台の高さは31.5m、国産レンガ19万3千枚を使い、日本の近代文化遺産としても貴重です。灯台のレンズは、建設当初フランス製のフレネル式第1等8面閃光レンズ(展示館にて展示中)でしたが、太平洋戦争末期空襲で大きな損傷を受け、現在は国産のフレネル式第1等4面閃光レンズに代わっています。

 灯台を設計したのは「日本の灯台の父」と尊称される英国人土木技師リチャード・ヘンリー・ブラントン(1841〜1901)で、明治政府の「お雇い外国人」第1号として明治元年(1868)8月に当時27歳で来日しました。在日8ヵ年の間に犬吠埼灯台をはじめ28基の灯台、2隻の灯船を建設し、日本の灯台システムの基礎を作りました。 リチャード・ヘンリー・ブラントン肖像写真
「犬吠埼灯台所蔵」
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夏の犬吠埼灯台 犬吠埼灯台と鯉のぼり
霧の犬吠埼灯台 君ヶ浜から犬吠埼灯台を望む
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