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INUBOSAKI BRUNTON ASSOCIATION

犬吠埼ブラントン会

犬吠埼ブラントン会は、地域と灯台のより深い関係を構築すべく様々な活動をしています。

犬吠埼ブラントン会とは?topics

犬吠埼ブラントン会の結成


犬吠埼灯台について様々な関心を持つ市民が中心となって1999年5月、現役の近代化遺産ともいえる犬吠埼灯台の多面的な研究及びその動態保存と「日本の 灯台の父」と尊称されているお雇い外国人ブラントンの人物や業績をたどり、それらを顕彰しつつ、あわせてまちづくりへの活用を考える会を結成しました。

会員の構成


会員は、会社役員、自営業者、建築設計士、元小学校校長、元高校教師、会社員、アマチュア写真家、市職員、高校美術講師、等々、現在男女合わせて約17名。

会の活動


当初活動期間を銚子市の世紀越え事業に合わせ1999年から2001年までの3年間に限定していましたが、三大目標の一つに挙げていた初代レンズの里帰りを中心とした犬吠埼灯台資料展示室の実現後の現在も、灯台をめぐる技術的、制度的変化に対応して地域と灯台のより深い関係を構築すべく様々な活動をしています。

活動目標news

1 Research
犬吠埼灯台とお雇い外国人R.H.ブラントンをはじめ灯台の建設や保守に携わった人々についての調査「研究」
2 Friendship
灯台のあるまち及び灯台関係職員との「交流」
3 Action
犬吠埼灯台の動態保存に関する「提言」及び他の市民団体との共同「支援」

連絡先news

代表幹事 仲田博史
千葉県銚子市弥生町2−35、0479-25-2511
副代表幹事 吉田孝至
千葉県銚子市田中町2−13、0479-25-2426

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新着情報news

2018年1月1日
スマートフォンに対応しました。
2014年5月7日
犬吠埼灯台 140周年 記念事業ページを拡張。
2014年5月6日
サイトをリニューアルオープンしました。